
寒さを感じる日も多くなる秋は、熱いコーヒーが飲みたくなりますよね。
『VenusTap』の過去記事「ダイエットから片頭痛まで…女子こそ“コーヒーを飲むべき”理由4つ」でお伝えしたように、コーヒーは腸内に生息する善玉菌を増加させたり基礎代謝を高めたりと、ダイエットにも効果があるそう。
しかし、なんと飲み方を間違うとかえって太る可能性も……!
そこで今回は、姉妹サイト『BizLady』の記事や海外の健康情報サイト『Rodale Wellness』の記事を参考に、ポチャ子になりたくない女性必見の“やってはいけないコーヒーの飲み方”をご紹介します。
■ ■1:カロリーゼロの人工甘味料を入れる
ダイエット中でも、「カロリーゼロだから大丈夫よね」と人工甘味料をコーヒーにドバッと入れてはいていませんか?
低カロリーやカロリーゼロだとはいえ、人工甘味料はあくまで“人間が作ったもの”。添加物や加工物がたくさん入っている上、ある研究によると、人工甘味料を摂るともっと甘いものが欲しくなるそうです。
もちろん、甘いものをたくさん食べれば肥満や糖尿病につながる可能性も……。
米デューク大学の研究によると、“カロリーゼロの人工甘味料を使ったらかえって体重が増えた”という実験結果もあるそうです。人工甘味料をコーヒーに入れるのはやめた方がよさそうですね。
■ ■2:フレーバー付きコーヒーを頼む
コーヒーのチェーン店でよく見かけるフレーバー付きのコーヒー。「甘い香りがつくくらいならいいわよね」とランチ後に買うのが日課になっているという人もいるのでは?
しかし、フレーバー付きのコーヒーは、“味つきシロップ”を足して香りを出している場合も多いもの。
このシロップには大量の糖分のほか、人工的な添加物や保存料なども含まれていることが多く、毎日飲んでいたら肥満の危険性ばかりか健康を損なう可能性もあります。
フレーバーを足さずに、コーヒー本来の味や香りを楽しめるシンプルなものを選ぶようにしたいですね。
■ ■3:クリーミングパウダーを入れる
午後になってエネルギーレベルが落ちて眠くなると、コーヒーが飲みたくなりますよね。「砂糖はダメだけど、これだけなら太らないはず」と、会社に置いてあるクリーミングパウダーをドバッ……。
クリーミングパウダーを入れると味はまろやかになりますが、これもおすすめできません。
サラッとしているようでも、クリームには人工油脂と糖分がたっぷり入っているため、砂糖を入れなくても太ることには変わりないでそう。また人工添加物なども多く含まれているそうなので、健康面でもよいとは言えません。
■ ■4:ホイップクリームを乗せる
人工甘味料もクリーミングパウダーもダメ。ならば「原料はミルクのはずだし」とホイップクリームをかけるのも言語道断!
熱いコーヒーに乗せればウィンナコーヒーのようにまろやかで飲みやすくなりますが、ホイップクリームをコーヒーに乗せるとカロリーが約100kcalアップ。小さなプリン1コほどのカロリーと同等です。
もし毎日2杯飲んだならば、なんと年間ではプラス73,000kcalという結果に……! 73,000kcalを体重に換算すると恐ろしいことになりそうで、こちらもやめた方がよいでしょう。
いかがでしたか? ダイエット効果を狙ってコーヒーを飲むなら、やはり一番いい飲み方はブラックでしょう。
ブラックが飲みにくくて牛乳を足す場合は、加工した低脂肪乳より全乳、またはアーモンドミルクやココナッツミルクなど栄養価の高い天然のミルクを入れる方が健康にはよさそう。
ブラックが苦手な方は、ヘルシーな自分好みの味を見つけてコーヒーを楽しんでくださいね。


